ヒプノセラピー(催眠療法)の必要回数

ヒプノセラピー(催眠療法)はどれくらいの回数が必要でしょうか?ご質問を頂いた場合は、ヒプノカフェでは1回で大丈夫ですとお伝えしています。しかし、複数回したい方はどれくらいの回数をすると良いのでしょうか?

初対面、掘り下げる深さ、ゴールに向かう場合につていお答えいたします。

初対面

ヒプノセラピー(催眠療法)はメンタルヘルスの領域になります。心を扱ったセッションです。

クライアントさんが書かれた問診票から判断することもできますが、本当に思っていることを忘れていたり、書きたくないこともあります。

やはり、実際にお顔を拝見しながらお話しすることで読み取れることは多くあります。言葉だけを聞いていれば良いわけではありません。

どのような背景があるのか、人生の物語を聞かせてもらうことも大切です。

手術

メンタルヘルスを整えるために、メスなどの医療器具を使って手術をするわけではありません。

しかし、心の琴線(心の奥底)に触れることは、手術を受けるようなことと同じようなことかもしれません。

人によっては何回かお会いすることで、奥底にある異物を取り出す決心がつく方もいらっしゃいます。

知り合ってから1回で大丈夫な方もいれば、1ヶ月という期間で考える方もいらっしゃいます。

最短がよい、長ければよいではなくというロジカルな考え方ではなく、その人の考え方や価値観を尊重する柔らかい関係が大切だと思います。

問題を解決しゴールに向かう

ヒプノセラピー(催眠療法)でメンタルヘルスを整えるためには、様々な角度からお話しを聞くことが大切です。

どんな環境にいるのか、どのような行動をしているのか、大切にしている価値観は何か?

ネガティブに思える状態のポジティブな側面は何か?

家族関係、交友関係、生い立ち、くせ、好き嫌い、性格、体質・・・

効果を出すためにぼやけているレンズのピントをあわせ、どこを見ていけばいいのかを探し当てていきます。

ヒプノセラピー(催眠療法)やコーチングなどのセッションで最も大切なことかもしれません。

テキストに載っていない答え

ヒプノセラピー(催眠療法)やカウンセリング・コーチングの手法は星の数ほどあります。

残念ながら、クライアントさんの問題を解決するための処方は、テキストに載っていません。

それは、メンタルとは人生を左右する人生そのもの、人生の物語そのものだからです。

人の物語はどこにも載っていません。

正しい・正しくない、良い・悪いという領域を超えたところにあります。

人生とはそういうものではないでしょうか?

辛い、苦しい、モヤモヤするなどの問題を解決する、感情を書き換えるのは簡単です。しかし、どんな人生にしたいのか、どんな人生になるかはどこにも載っていないのです。

まとめ

ヒプノセラピー(催眠療法)の必要回数は1回で大丈夫だと思います。感情を書き換えるのは簡単です。

もし、何かをしてみたいなどのゴールが遠くにある場合や、長年のネガティブを積み重ねてきた場合はその癖から抜け出すために一定期間のフォローがあると安心できます。

そうすることでいつもと違う、新しい道をカンタンに歩むことができるようになるかもしれません。

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